無料のPCB製造支援ツール

オンラインGerber ビューア

製造に出す前にPCBデータを確認。表裏の表示、レイヤーの個別確認、不足ファイルのチェックができます。設計データをサーバーへ送信する必要はありません。

ファイルは端末内で処理 アカウント登録不要
ファイルを開く準備ができました設計ファイルはこのブラウザ内でのみ処理されます。

製造用ファイルをここにドロップ

ZIPファイルを選択するか、Gerber・Gerber X2・Excellonファイルをまとめて開いてください。

1ファイル30 MBまで・製造用ファイルは最大60個

製造データを確認する3つの手順

技術レビューの前に、プレビューで製造用ファイルの内容を整理しましょう。

01

ファイルを開く

ZIPを選択するか、Gerberとドリルデータをまとめて選択します。自分の設計を開く前に、サンプル基板で操作を試すこともできます。

02

レイヤーを確認する

表裏の切り替えや個別表示で、レイヤーの種類と面を確認します。画面のボタンから全体表示、拡大縮小、移動、寸法測定ができます。

03

確認結果を共有する

簡易チェックの結果を元の設計と照合します。プレビュー画像を書き出したり、基板の概要を見積もり依頼に追加したりできます。

プレビューで確認したいポイント

目視で確認すると、不足レイヤー、ドリル位置のずれ、古い版のデータに気づける場合があります。重ね合わせた画像だけでなく、各レイヤーを個別に確認してください。

表示寸法とチェック結果は確認を補助するものです。寸法は元のCADデータと照合し、製造条件は製造会社の基準に沿って確認してください。

基板の外形と寸法
外周と切り欠きが意図どおりか確認します。パネル構成や複数の外形を含む場合は、検出寸法を図面と特に慎重に照合してください。
銅箔・レジスト・シルク
各面に正しいレイヤーがあり、開口や表示が設計と一致するか確認します。レイヤーを個別表示すると、重なりを見つけやすくなります。
ドリル位置の整合
穴位置をパッド、取付位置、外形と照合します。検出されたドリル径を確認し、めっき穴と非めっき穴の指定は製造データで確認してください。
未分類・不足ファイル
分類を確認し、必要に応じて種類や面を修正します。製造に必要なレイヤーがすべて書き出されていることも確認してください。

製造レビューの前に目視確認を

ビューアは製造データを端末内で読み込み、形状の確認を支援します。電気設計の検証や、製造会社ごとの加工能力の判定は行いません。

DFMレビューでは配線幅・間隔、アニュラリング、銅箔と基板端の距離、材料、穴加工能力なども確認します。実装には基板レイヤーに加え、BOM、部品配置データ、試験計画が必要です。

PCB実装と技術レビューについて →

Gerberビューアのよくある質問

拡大縮小や移動はどう操作しますか?

拡大縮小ボタン、またはWindowsではCtrl、macOSではCommandを押しながら基板上でスクロールします。通常のホイール操作ではページがスクロールします。ドラッグで移動し、全体表示で基板を画面に収められます。キーボード操作のガイドも表示しています。

ファイル容量の上限は?

1ファイル30 MB、製造用ファイルは最大60個までです。解凍後の合計容量は60 MBまでとなります。上限を超える場合は、無関係な資料や重複データを除いてください。

プレビューやレポートは保存できますか?

基板を開いた後、PNGまたはSVGで画像を書き出せます。「レポートをダウンロード」では検出レイヤーとチェック結果をテキストで保存できます。確認結果の共有に便利ですが、元の製造データの代わりにはなりません。

GerberファイルはPCBPitへ送信されますか?

いいえ。選択したファイルの読み込みと描画はブラウザ内で行います。設計データが当社のサーバーへ送信されることはありません。

どのPCBファイルを開けますか?

一般的なGerber・Gerber X2のレイヤーファイル、Excellonドリルファイル、およびそれらをまとめたZIPに対応しています。

製造前のDFMチェックの代わりになりますか?

いいえ。レイヤー、向き、基板寸法、明らかな不足ファイルの目視確認を支援するツールです。製造会社のDFMレビューでは、アニュラリング、基板端との銅箔間隔、穴加工能力など工程固有の条件も確認します。

レイヤーが「未分類」になるのはなぜですか?

古い形式や独自の拡張子では用途を判別できない場合があります。元の設計と照合し、種類と面の選択欄で修正してください。今後の書き出しでGerber X2属性や標準的なファイル名を使うと識別しやすくなります。

プレビューからPCBの見積もりを依頼できますか?

はい。データを確認した後、「製造見積もりを依頼」を選ぶと、基板の概要が問い合わせフォームに追加されます。設計ファイルは自動添付されないため、送信前にフォームから元の製造用ファイルを追加してください。

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